【東郷町・日進市・みよし市】犬の避妊手術・去勢手術|時期・メリット・手術の流れを解説

「犬の避妊手術はいつがいい?」「去勢手術は性格が変わる?」
東郷町・日進市・みよし市エリアにお住まいの方からも多くのご相談をいただいています。

犬の避妊手術・去勢手術は、将来の病気予防と問題行動の軽減につながる大切な予防医療です。ここでは犬に特化して分かりやすく解説します。

目次

  1. 犬の避妊手術とは?(女の子)
  2. 犬の去勢手術とは?(男の子)
  3. 避妊手術・去勢手術のリスク
  4. 当院の避妊手術・去勢手術の流れ
  5. 東郷町・日進市・みよし市付近で犬・猫の避妊去勢手術をご検討の方へ

1.犬の避妊手術とは?(女の子)

避妊手術は、卵巣・子宮を摘出する手術です。
目安は初回発情前の生後6ヶ月前後

※大型犬は成長を考慮し、1歳前後まで待つ場合があります。

犬の避妊手術のメリット

・子宮・卵巣疾患の予防
・乳腺腫瘍の発生率低下
・卵巣・子宮の腫瘍予防
・発情出血や体調変化の軽減
・望まない妊娠の防止

特に子宮蓄膿症は未避妊の犬に多く見られる重篤な病気です。若いうちの避妊手術は、将来的な大きなリスクを減らす選択になります。


2.犬の去勢手術とは?(男の子)

犬 去勢手術

左右の精巣を摘出する手術です。
目安は生後6ヶ月以降

※大型犬は成長を考慮し、1歳前後まで延期することもあります。

犬の去勢手術のメリット

・前立腺肥大の予防
・会陰ヘルニアの予防
・精巣腫瘍の予防
・マウンティング行動の軽減 など

性格そのものが変わるわけではありませんが、ホルモンに関連した行動が落ち着くことはあります。


3.犬の避妊・去勢手術のリスク

① 太りやすくなる
→ 術後フードや給餌管理でコントロール可能です。

② 全身麻酔のリスク
当院では術前に
・身体検査
・血液検査
・必要に応じたレントゲン検査

を行い、麻酔リスクを評価します。
健康で若いうちの手術は比較的安全性が高いとされています。

③ 尿失禁(女の子)
→ 発生頻度は高くありませんが、まれにみられます。


4.当院の犬の避妊・去勢手術の流れ

①手術前の診察

安全な手術のため、丁寧な術前診察を行います。

■ 身体検査

体重測定、心音・呼吸音の確認、体温測定などをチェックします。

■ 必要に応じた検査

年齢や体調に応じて、
・血液検査(肝臓・腎臓の機能、貧血の有無など)
・レントゲン検査
を実施し、麻酔を安全にかけられる状態かどうかを確認します。

■ 若齢の犬の場合

臍ヘルニアの有無や乳歯の残存などもあわせて確認します。
もし同時に処置が可能な場合は、身体への負担を考慮しながらご提案いたします。

② 手術予約

体調確認後、日程を決定。
前日・当日の絶食など注意事項を詳しくご説明します。

③ 手術当日

前日夕方または当日朝に入院。

午前~お昼に手術を行います。

④ 術後入院~退院

原則1泊入院で経過観察を行います。
麻酔からの覚醒、出血、痛み、体調変化を丁寧に確認します。

ワンちゃんの性格やご家庭の事情により
・当日退院
・数日間のお預かり

にも柔軟に対応しております。

⑤ 抜糸

術後約1週間で抜糸。
傷の状態を確認し、問題なければ通常生活へ戻ります。

ご自宅での様子で気になる点がありましたら、抜糸前でも遠慮なくご相談ください。


5.東郷町・日進市・みよし市付近で犬の避妊・去勢手術をご検討の方へ

避妊・去勢手術は「かわいそうな手術」ではなく、
これから先の10年・15年を見据えた健康管理の第一歩です。

地域に根差して40年。
これまで多くのワンちゃんを見守ってきた経験と、現在の獣医療を組み合わせながら、
一頭一頭に合わせた無理のないご提案を大切にしています。

東郷町・日進市・みよし市からも多数ご来院いただいております。

まずはご相談だけでも構いません。
手術のご予約・ご相談は、お電話または受付にて承っております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

愛知県東郷町の小塚獣医科病院                                              TEL 0561-38-0811
診察時間 AM9:00~12:00 PM5:00~8:00
休診日 土曜PM、日・祝日

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