【犬・猫の健康診断】症状がなくても必要?飼い主さんが知っておきたい大切な理由

犬・猫の健康診断|症状が出る前に病気を見つけるために
「元気そうだから、犬の健康診断・猫の健康診断はまだ大丈夫かな?」
そう思われる飼い主さんは少なくありません。
しかし、犬・猫の健康診断は、症状が出る前に病気の兆候を見つけるための大切な検査です。
ワンちゃん・ネコちゃんは不調を隠しやすい動物だからこそ、
元気なうちから定期的な健康診断を受けることが、健康寿命を延ばすことにつながります。
目次
1.犬・猫の健康診断とは?
2.なぜ犬・猫に健康診断が必要なの?
3.犬・猫の健康診断は何歳から?頻度の目安
4.動物病院で行う犬・猫の健康診断内容
5.こんな症状があれば、早めに犬・猫の健康診断を
6.まとめ|犬・猫の健康診断で守れる未来
1.犬・猫の健康診断とは?

犬・猫の健康診断とは、血液検査・尿検査・画像検査などを行い、
体の内側の状態を総合的に確認する検査です。
犬の健康診断・猫の健康診断では、以下のような病気を早期に発見できることがあります。
- 腎臓病
- 肝臓病
- 心臓病
- 糖尿病
- 貧血
- 内分泌疾患
- 尿路結石
- 関節炎 など
健康診断は、治療のためだけでなく、
**病気を未然に防ぐ「予防医療」**としても重要です。
2.なぜ犬・猫に健康診断が必要なの?

犬や猫は、多少体調が悪くても普段通りに過ごすことが多く、
見た目だけで体調不良に気づくのは難しい場合があります。
実際に、犬・猫の健康診断で初めて
- 血液検査の数値異常
- 臓器の構造変化
- 慢性的に進行している病気
が見つかるケースも珍しくありません。
定期的な健康診断を受けることで、
早期発見・早期対応が可能になり、治療の負担を抑えることにつながります。
3.犬・猫の健康診断は何歳から?頻度の目安

若い犬・猫(~6歳)
- 犬の健康診断・猫の健康診断:年1回がおすすめ
シニア犬・シニア猫(6歳以上)
- 犬の健康診断・猫の健康診断:年2回がおすすめ
犬・猫は6歳頃からシニア期に入り、
人でいう中高年期(約40歳)に相当します。
この時期からは、
腎臓病・心臓病・内分泌疾患などが見つかりやすくなるため、健康診断の重要性が高まります。
4.動物病院で行う犬・猫の健康診断内容

基本的な検査
- 身体検査(体重測定・触診・視診・聴診)
- 尿検査・便検査
さらに詳しい検査
- 血液検査(腎臓・肝臓・貧血など)
- レントゲン検査
- 超音波検査(エコー検査)
犬の健康診断・猫の健康診断では、
年齢や生活環境、体調に合わせて検査内容を選択することが大切です。
5.こんな症状があれば、早めに犬・猫の健康診断を
- 元気や食欲が少し落ちた
- 水をよく飲む/おしっこの量が増えた
- 体重が増えた・減った
- 年齢を重ねてきたと感じる
「様子見でいいかな?」と迷う段階こそ、
犬・猫の健康診断を受けるタイミングです。
健康診断によって
その子にとっての正常値を把握しておくことは、
将来の病気の早期発見や、治療方針の判断に役立ちます。
6.まとめ|犬・猫の健康診断で守れる未来
当院では、犬の健康診断・猫の健康診断を通して、
病気の早期発見と予防医療を大切にしています。
地域とともに歩んで40年。
これまで培ってきた経験と現在の獣医療を活かし、
動物にも飼い主さんにも無理のない健康診断プランをご提案いたします。
「犬の健康診断を受けたほうがいいのかな」
「猫の健康診断、いつから必要?」
そんな疑問がありましたら、お気軽にご相談ください。
愛知県東郷町の小塚獣医科病院 TEL 0561-38-0811
診察時間 AM9:00~12:00 PM5:00~8:00
休診日 土曜PM、日・祝日

